第六回 「子供を持つことは男性にとって幸せなのか」

 

はっきり言って、子供を持つと女性は180度変わる。

 

三島は子供に対しての知識が少なすぎて、子供を持つに至り、自分がどう変化するかなど全く知識がなかった。

人の理想とする適齢期に結婚し、人が理想とする時期に出産をした。

 

そして、夫が父親としてどのくらい優れているのかなんてのは、おみくじを引くくらいの不明さだ。

 

結婚において、女性サイドが子供が欲しいという前提で結婚するならば、男性が父親向きかの判断がいる。

 

これが最大の重要ポイントだ。

もちろん、恋に落ちた人間が父親向きなら問題ない。

しかしもし子供嫌いなら?それを隠してたなら?あなたと結婚したいがために子供好きを演じていただけだったら?

 

結果は見えてる。ぞっとするような拍子抜けが続き、自分が選んでしまった男性の育児能力の低さを呪うしかないのだ。

 

こんな怖いことは、絶対に小学校の時の教科書レベルに習うべきで、20歳を過ぎてから習っても遅すぎる。

避妊せずに赤ちゃんができてしまうのと同じくらい怖いことだ。

 

これは何としても日本政府が大々的に発表しなくてはならない。

 

「育児能力の低い男性の特徴」というものだ。

もし、少しでも相手に育児能力を求めるのであれば、結婚の前に知っておく必要がある。なぜなら、生まれた赤ちゃんを殺しかねないからだ。

 

ちなみに三島の夫は深夜、電動ゆりかごのベルトをし忘れ、私がそれに気づかなかったら赤ちゃんは死んでいた。

 

我々女性は、子供が生まれたなら、大抵の女性は母性本能ができて、子供第一優先になる。

しかし、肝心なことは、哺乳類のオスは、子供を虐待するという本能が備わっている。

 

 

これを制御できるのは理性の高い優れた男性だ。ある意味、進化している男性しかできない。

 

しかし、本能的に子供を虐待するという遺伝子がある限り、我々女性が徹底的に子供を守らなければならず、その手法というものを政府は大々的に公表すべきなのである。

 

哺乳類のオスは子供を虐待する本能がある。

これを政府は隠してはいけない。

 

では、育児能力の高い男性の特徴とはなんだろう

 

育児能力とは、単純に子供を可愛いと思えるところにあると思う。

私が分析したところ、小さい頃に哺乳類としてスキンタッチを受けたか受けないかは大きな違いがある。

 

スキンタッチを大きく受けて育つと男性でも哺乳類愛が育つ。

また、その男性の母親が子供好きだったかも問題だ。

 

家庭環境をしっかり聞かなければいけない。はっきり言って、付き合う前に家族構成表と、それまでの家庭環境表を提示していただきたい。

 

しかし、こんなことはほぼ不可能であり、残念ながら、調べようがない。

 

もし男性に育児能力を求めるのであれば、<殺さない程度>としか言えない可能性が高い。

もしくは<人間的倫理性>が普通に備わっているかだ。

子供に暴力を振るうような男性は、単純な哺乳類であり、人間ではない。

 

男性は進化してない限り、哺乳類のオスである。

そして、哺乳類のオスは子供を虐待する。

 

つまり、結論として、子供は女性が育てると考えておくとリスクが減る。

 

変な期待を男性にしなくて済むし、子育ては女性が最終的にはする可能性が高いという情報があれば、シングルマザーになった後で呆然とする必要はないのだ。

 

そもそも男性に高い育児能力を求めるのは生物学的に合っていない。

 

つまり、子供を持つのなら、自分が稼ぎ、自分で育てるくらいの覚悟がないと女性は産むべきでないと三島は判断する。

 

結論として、生物学的に非常に優れたメスでしか子育ては出来ないのだ。

経済的に自立する能力があり、さらに愛が深い女性だ。

 

はっきり言って、本当に神に近い。両方の能力が高いということは、凄まじい生命力がないと出来ないからだ。

さらに子供が病気の場合、その強さは更に増さなければ生き残れない。

 

動物なんて、育児放棄どころか、能力の低い子供はあえて放置し、見捨てたりする。

私達女性は、<育メン>なんていう変なキーワードにつられちゃいけない。

何故なら、彼らは<もてたい>から育メンしているのが生物学的に見ても一致する。

 

人間の男性は女性が必要なのだ。

我々女性は、子供が出来たなら、子供が必要なのだ。

つまり、ずれてる。必要とするもの自体がずれている。

 

必要なものがずれているということは、政府が大々的に発表しなくてはならない。

 

そして、男性側には、女性が子供を持つと、女性の必要とする対象が子供に大幅に移るという統計を取るべきなのだ。

 

そうすると、男性側も傷つかなくて済む。

 

愛する女性がいきなり、子供を育て上げるために、自分を排除する可能性だってあるのだ。

 

その認識のズレから、不幸な離婚がたくさんあると思う。

 

 

頭のいい男性ならば、女性が子供を持つと自分は子供の次の優先順位になるリスクを背負うことはわかっているだろう。

 

しかし、予測が苦手な男性ならば、子供が生まれても同じ状態で愛し続けてくれると勘違いする。

 

これは、致命的な哺乳類学の不勉強さである。

 

ほぼ100パーセント、女性は変わる。

 

それも、人間的に進化した女性ほど変わる。

 

子供を育てるのは本当に体力も気力も頭も使う仕事であり、通常の仕事より遥かに難しいからだ。

なので、哺乳類に近い女性は、子供を捨ててしまうだろう。

 

政府は、大々的に、子供が生まれたら女性の優先順位が変わることをすぐさま発表しなくてはならない。

 

更に、育児能力が高い女性が人間として進化していることをスローガンしていかなければならない。

 

<育メン>を評価するよりも、子育て能力が高い女性が動物学的に進化してるスローガンを出すことにより男性からの見方も変わってくる。

 

とっとと、その政策をするべきだと三島は確信している。

 

PHOTO BY pixabay   https://pixabay.com/