第十回 エロの未来がやって来た!「エロVR」にドハマリしています

 

■「これ、もう現実じゃん!」エロの未来はここにあった

 

 

高校生時代はエロビデオひとつで(しかもVHSだったから画質もメチャクチャ悪かった)サンバ・カーニバルのごとく大騒ぎしていたボクらですが、18歳を過ぎればそれは日常。

 

所持金の許す限り、いっくらでも簡単にレンタルすることができるようになると、ありがたみも半減です。

 

いや、それでもメチャクチャありがたかったし、借りまくりでしたけど。

 

やがてエロDVD、エロブルーレイ、エロ動画配信と、エロ・メディアもドンドン高画質かつ便利になってきたわけですが、「尻の穴がこんなに高精細に!」みたいな驚きはあるものの、高校時代に見たアナログ画質のエロビデオの衝撃に勝るものはありませんでした。

 

……が!

 

最近になって、久々にエロ・インパクトを受けましたよ。それは、エロVR!

 

数年前、スマホを箱に入れて目に当てる……みたいな、簡易的VR装置で初期のエロVRを見たことはあったんですが、確かに立体的には見えるけど画質も悪く、没入感にも乏しい。

 

ちょっと面白いけど、あってもなくてもいいやという「Nintendo 3DS」の3D機能くらいの認識でした。

 

しかし先日、ちゃんとしたVRゴーグルを買ったもんで、ここぞとばかりにエロVRも見てみたところ……エロの未来、来てましたよ!

 

映像がはじまり「あっ、知らない部屋にいる!」と思っていると、目の前に女の子が登場して、ボクに色々とちょっかいを出してくる。

 

それがもう、すさまじい立体感&実在感。

 

鼻、唇、そして胸が立体で目の前に迫り、陥没乳首のヘコみ感すらも見分けられるリアルさ!

 

ロングヘアーの子がおおいかぶさってきた時の「髪、結んどけよ!」という、嬉しいやら、髪が邪魔やらな感覚すらも感じることができるんです。

 

「これ、もう現実じゃん!」

 

……と思うには、まだまだVRゴーグルの解像度が低く、ギリギリVRと現実を判別できていますが、近い将来、超高解像度のVRゴーグルが実用化したら、VRの世界から帰って来れる気がしません。

 

■巨大な肛門に飲み込まれるッ!

 

色々見ていると分かってくるのが、エロVRを撮るにもセンスやノウハウが重要だということ。

 

撮影するにあたり、360°カメラを視聴者の目線にあたる位置。通常は男優さんの目線の位置に設置するわけですが、男優さんが動き回って目線の位置が変わってしまうと途端に没入感が失われてしまうんですよね。

 

そのため男優さんは、マグロ状態でずーっと寝っ転がってなされるがまま……というパターンか、椅子に縛り付けられて動けないというシチュエーションが多いです。

 

こればっかりだと「攻められるの好き」タイプの人なら大満足でしょうけど、「攻めるのが好き」タイプだと不満が残りそうな……画期的な撮影方法の開発が求められるところです。

 

また、正面を向いている分には、かわい子ちゃんがドーンと迫ってきているわけですが、下を向くと当然「バーチャル・オレ」であるところの、男優さんの身体が見えてくるわけです。

 

それがやたらとムキムキだったり、こんがり日焼けしていたりすると「オレの身体のはずなのに……なんだコレ!?」と、不思議な気持ちになってしまいます。購入前に「男優さんの体型はこんな感じです」という情報も欲しいところですね。

 

カメラの設置場所が問題なのか、ズーム率の設定を間違えているのか、やたらと女の子が小さく見えたり、デカく見たりするエロVRもありました。

 

普通のモニターで見るAVだったら、どんなにズームインしようがズームアウトしようが「そういう画角」でしかないわけですが、エロVRでは、実感する女の子のスケール感にかかわってきちゃうんですよ。

 

「何この子、身長130cmくらいじゃない!?」「進撃の巨人みたいな女が目の前にいる!」……みたいな。

 

巨人が顔面騎乗してきて、人の頭くらいはあろうかという巨大な肛門が迫って来た時には「飲み込まれる!」と思いましたよ。

 

逆に、適正なカメラ設定で取られている理想的なエロVRだと、この女優さんはこんなに小柄で、胸はこのくらいの大きさなんだ……と、ものすごくリアルに感じることができ、感情移入もひとしおといったところです。

 

これからはエロVR職人が重宝される時代がやって来ると思います。

 

 

■いつの時代もエロの敵はお母さんですよね……

 

さて、日進月歩で技術革新が進められているエロVR業界ですが、最近、某・エロVRサイトにて、画期的なモードが実用化されました。それは「ドリンクモード」。

 

ゴーグルにカメラが搭載されている機種でのみ使える機能なんですが、映像を見ている最中、通常はどっちを向いても360°エロ映像の中にいるところ(「後ろを向くと真っ暗闇」という怖いエロVRが多いですが)、「ドリンクモード」をオンにした場合は下を向いた時だけ、視界の下半分にゴーグルのカメラで撮った現実世界が見えるようになるんです。

 

コレ、何のためにあるのかというと、自分の手元が見えるようになるので、映像を楽しみながら飲食するのに便利ですよね〜というモードなんですよ。

 

……って、エロVRを見ながら飲食したいなんて願望、ないよ!

 

実際、このモードを使ってみると、見えるのは手元というよりは、自分の股ぐらあたり。……うん、何に使うのか明白ですよね。

 

VRを、さらにリアルにするグッズとして、自分の乳首部分、股ぐら部分にアタッチメントを装着してエロVRを見ると、アタッチメントが映像の内容と連動して動いて……なんてものもあるみたいです。

 

どの程度リアルな動きをしてくれるのか分かりませんが、この没入感はタマラナイものがあるでしょうね。夢がある!

 

ただ、VRゴーグルをつけて乳首と股ぐらにアタッチメントを装着している姿を家族に見られたら……即・自殺モノ!

 

エロVR業界のみなさん、「ドリンクモード」よりも、お母さんが部屋に近づいて来たらアラームが鳴る「マザーモード」の開発をお願い致します!

 

 

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