第16回 もしも、ヒモになることを周囲の人々に反対されたら

ぼく、ヒモックマ。

 

女に養ってもらっている白クマの男の子だよ。

 

ぼくのインスタグラムに、またご質問が届いたので、紹介させてください。

 

 

『ヒモックマさん、こんにちは。いつもコラム、楽しく拝見させていただいております。質問なのですが、ヒモックマさんはヒモになった際、家族やまわりの友人からの反対はありましたか?もし反対があったなら、どうやって説得しましたか?自分がヒモになると言い出した時は、周囲からあれこれ言われそうだなと思ったので、、、』

 

というご質問です。

 

送ってくださった匿名希望さん、ありがとうございます!

 

真面目に回答させていただきます。

 

「空気を吸おうと思うんだけど、本当に吸うべきかな?」「水を飲もうと思うんだけど、飲んでいいと思う?」という相談をわざわざ家族や友人にしないですよね。

 

ぼくにとっても「ヒモになる」ということは、さも当たり前のことだったので、わざわざ人に相談するような特別なことではありませんでした。

 

だから、周囲の人々にはとくに伝えていなかったので、反対意見はなかったように思います。

 

とはいえ、雑談の中で、自分の近況報告を交わすことはあるはずので、ヒモであることは伝えたような気もします。しかし、そこでも「反対された」という記憶はありません。

 

いや、あったかな?

 

すみません、記憶にありませんというよりも「覚えていない」と言ったほうが正確かもしれません。

 

ぼくは、自分の評価を他人に委(ゆだ)ねないことにしているので、仮にヒモであることを否定されたとしても、「この人はそういう考えからなんだな。僕とは違うなぁ」と思うだけです。

 

「反対された」「否定された」とは一切感じないので、記憶に残らずに、覚えていないというのが本当のところです。

 

 

これは、ぜひ匿名希望さんにも実践していただきたいと思います。

 

まだヒモになってもいないのに、「自分がヒモになると言い出した時は、周囲からあれこれ言われそう」と、すでに周りからの反応を心配しているのは、相当ヤバいので。

 

たしかに、周囲の人からの目を気にする気持ちもわかります。

 

でも、その人たちは、匿名希望さんにメシを食わせてくれるでしょうか?

 

それよりも、ちゃんと毎日メシを食わせてくれるヒモ養い女のことを大切にした方が、よっぽど有意義ではありませんか。

 

 

 

メシを食わせてくれる、食わせてくれないだけの話ではありません。

 

自分の評価を他人に任せてしまう人生だと、評価が高い時はいいですが、低い時はどうでしょうか。

 

「どうして俺は認められないんだ」とツラい気持ちになったり、「なんで世の中のヤツらはわからないんだ」とぶつける先のない怒りがわいてきたり、とにかく精神衛生的に良くない。

 

人間、いろいろな考え方を持っているので、意見や価値観がぶつかることなんてしょっちゅうあります。

 

そんな時に、いちいち心が深く傷ついていては、いつまでたっても前に踏み出せません。

 

そんな人生、あまりにも燃費が悪すぎます。

 

 

たまに、羨ましいくらい人気のある有名人が、薬物に走ってしまったというニュースが報じられます。

 

こちら側から見ていると「人気者なのにどうして?」「地位もお金もあるのになんで?」と思ってしまいがちです。

 

でも有名になればなるほど、否定的な意見・敵対的な意見が飛んでくることが多くなり、それに毎回、傷ついていたのかもしれません。

 

人間の心はそんなに強くないので、ドーピングして強く見せるしかなかったのかもしれませんね。

 

実際のところは当人にしかわからないですが。

 

 

自分の一番の理解者は、自分しかいません。

 

なので、今回いただいた「周囲からの反対などありましたか?」という質問の答えとしましては、『反対はあったかもしれないけど、あったから何?』と回答させてください。

 

ノイズは無視無視、全部無視!

 

他にもヒモに関するご質問がありましたら、いつでもぼくのインスタグラムにDMください!

 

至極真面目にお答えさせていただきます!

 

 

 

 

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