第二回「フランス人男と日本人男の違い」

 

こんにちは。こんばんは。おはようございます。

 

えー、三島は短期間でありましたが、フランス人男性とお付き合いしておりました。1年弱かなー。

 

三島の中では、あまり真剣なお付き合いではなく、気軽な感じなお付き合いでして、どうせフランス人なんだからどっかで軽く終わるだろう、みたいなインスタントラブでお付き合いさせていただいておりました。

 

彼にとっては初めての彼女だったようですが、私にとっては、数々の恋愛を積んできた人にしか見えませんでした。

 

日本人男性と言っても身近にいる方や、お付き合いした方々や、友人に情報を頂きましたので一概にカテゴライズできませんが、日本女子の皆さん、フランス人の彼の話をするといっせいにお付き合いしたがります。

 

その理由とは、やはり、半端ない愛情表現力にあります。朝から晩までポエムや、気の利いた褒め方や、髪型や服のこなし方まで、お前、VOUGUEの編集長になりたいんですか?というくらい褒めていただけます。

しかしながら、これは他の女性にもやることですから、皆様自分だけ褒められてるとは思い違いしてはなりません。

ただ、一般的な褒めが苦手な日本人男性と比べると、凄まじい迫力で褒めてくれますので、「まんざらでもない。いや、むしろこのまま永遠に虚像の中で浸っていたい」と考える男尊女卑日本国女子には受けるようです。

 

セックスについても大きな違いがあります。フランス人男性は、ムードが女性にとって大切だとママから教わってますから、それぞれのママ流のムードを演出してくれるでしょう。(それでママがセンス悪いか、良くないかもわかってしまうそうです)

 

しかし、以下は注意点であり、難点になります。

個人的な感想ですが、肌が白いので、日本人男性の陰湿な感じより、ポップな感じになり、こちら側としては宇宙人を観察するような感じで、エロスというよりは、蝋人形を見ているような感覚に陥ります。

 

私個人は色黒が好きなのでそのあまりの白さにヴァンパイアを思い起こしてしまい、目をつぶらない限りとても出来ませんでした。体臭もきついので、鼻が敏感な方には、最初にデオドラントを強制してつけていただくことをお勧めします。

 

しかし、それを乗り越えれば、愛の国の方ですから、本当に大切にしてもらえます。(しかし、これは日本人男性があまりにも恋愛向きではない可能性が考えられます。私の比較対象が日本人男性なので)

そして、ポエムへの返しや、褒められた時の反応に困ってしまう方はお勧めしません。

 

ポエムへの返しは、基本的にシェイクスピアをコピペすることをお勧めします。

当たり障りがありません。

また、フランス語サイトに行き、適当にそれっぽいポエムを見つけてくるのも手の一つです。

 

また、褒められた時の反応ですが、絶対に日本的である「いえいえ、そんなことございません」はやめましょう。

彼らはその反応に全く慣れてないので、自分の褒め方が悪かったのかと自己嫌悪に陥ってしまうのです。

 

ですから、褒められた場合は、そこで宣材写真を撮っているかの如く、大きく足を組みかえしたり、堂々と誇り高く「そうでしょう。あんたが気づくのが遅いだけなんだよ」的な日本では最低とされる上から目線でウィンクしたりしましょう。自分を土屋アンナだと思ってみてください。

なんだか簡単に上から見れますよね。

 

間違っても、下を見ていえいえ、私なんて、、、とは言ってはいけません!

下を見て、私なんて、、、というのは日本男子への敬意であり、フランス男子に対しては敵意にしかなりません。

 

別の日本人女性が褒められた際に、NO,と言ってしまった時に、あちらがあまりにも傷ついている顔をしていたところからしても、絶対のマナーです。

 

フランス人男性をお勧めできる方は、気軽にお付き合いできる点と、日本人男性の持つ、特有の三歩下がってあるけ、という男尊女卑がありませんので、のびのびと、イージーラブしたい方にお勧めします。

 

不思議なくらいに、恋愛が終わると友達になれる関係もフランス人特有で、フランス人は基本的に元カレや元カノが親友になります。

 

もちろん、愛の国の方々なので、いつまた恋愛に戻るかもしれないという点でずっとお友達でいるのかもしれないですね。

 

しかし日本でもてる、いわゆるかわいこちゃんはちょっと空気読めない女になりかねません。

 

フランス人彼と、信号の赤を待っていた時、反対側から、超美女のフランス人女性が歩いてきました。彼は彼女をわざと見ないようにものすごい気を使ってくれていたのですが、私は美女をわざわざ振り返ってしまい、「超マーベラスな女の子だね!すごい美女!」と言ってしまったのです。

 

その後、彼はとてつもなく気分を害し、そういうことは言ってほしくないと一日中塞ぎこんでしまいました。。。。

 

つまり、嘘でもいいから、世界一の美女のふりをしてればいいわけです。

私が他の女性を褒めようなら、ものすごく傷つくフランス人彼を見て、日本人男性となんて違うんだろう、、と仰天してしまいました。

 

 

この様子からして、踏ん反り返ってればとりあえず得点になるだろうと瞬時に判断した私はその日から女王のふりをしました。

 

彼が、「僕の友人が君のこと、褒めてたよ!」と聞けば、「へえ、私の使い捨てのコップが欲しかったら言ってくれたらあげるよ」などという、ヘドが出るほど嫌な女のセリフに、フランス人彼は手を叩きながら喜ぶ、といったスタイルで、なんて、世界は違うんだろうとしみじみ思ったものです。。

 

ぜひ、性格が元々高飛車な方、または、高飛車なくせに日本人男性のために敬意を示して下を向いている方には、フランス人男性をお勧めします。

思い切り嫌な女になれて、気分がいいですよ。

 

三島蓮より愛を込めて。

 

 

 

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