第5回 「モテる人」と「モテない人」の決定的な違い

 

ぼく、ヒモックマ。

 

女に養ってもらっている白クマの男の子だよ。

 

今日はみんなにお知らせがあります!

 

 

ぼくのLINEスタンプ「ヒモックマ 6匹目」がリリースされたよ!

 

今回も、ヒモ生活が捗るスタンプを40個も揃えました!

 

ヒモ男に役立つものばかりなので、ぜひダウンロードして使ってみてね!

 

 

さて、そんなLINEスタンプですが、リリースするごとに絶対に言われるセリフがあります。

 

それが「ヒモックマのLINEスタンプは使いどころがない、使いづらい」というご意見。

 

これを聞くごとに、僕は「うわぁ、こいつモテないんだろうなぁ…」と内心、思っています。

 

口には出しませんよ。心の中で思っているだけ。

 

でも、実際、そういうことを言ってくるヤツらは、総じてモテてないヤツらばっか。

 

かわいそう。

 

 

そこで今回は、この場をお借りして、「ヒモックマのLINEスタンプは、こういう風に使うんだよ」というのを教えてあげたいと思います。

 

本来は、そんなことを自ら解説するのは、恥ずかしいことです。

 

でも、僕は「なぜ自分はモテないのか?」に気付けていない可哀想な人たちを救ってあげたい!

 

泣いている人がいたら慰めてあげる。悲しんでいる人がいたら助けてあげる。

 

これって、人間として当然のことですよね?

 

だから、世間に笑われようが、僕は自分で自分のLINEスタンプの魅力を叫ぶんだ! 精一杯デカい声で!

 

 

と、その前に、まずは「モテる人」と「モテない人」の決定的な違いについて解説させてください!

 

いろんな恋愛本が一冊丸ごと使って、その違いを論じていたりしますが、僕はひとことでまとめます。

 

「モテる人」と「モテない人」は、ズバリ「使う言葉」が違うんです。

 

モテる人は、モテる言語を使っていて、モテない人はモテない言語を使っている。

 

たとえば、あなたが女の子にこんなお願いをされたとしましょう。

 

 

実にシンプルな会話です。

 

これくらいの日常会話は、世界中のどこでも繰り広げられているでしょう。

 

しかし、ぼくがこの会話をしたらこうなります。

 

 

おわかりになりましたでしょうか?

 

どちらも意味合い的には、「はい(YES)」と言っています。

 

しかし、同じことを言っているはずなのに、ぼくの返信は、なぜか「特別感」がありますよね。

 

これは短い文章の中に「キミにお願いされたら、どんな無理難題でもNOとは言えないよ。だってキミは僕にとって大切なひとだからね。必ず成し遂げるよ!愛してる!」という長文が圧縮されているからです。

 

その他の日常会話でも、ぼくはこのように返しています。

 

 

 

 

 

ご覧いただいたように、すべての日常会話の中に「あなたは私にとって特別な存在です」という気持ちを含ませています。

 

なぜそんなことをするのかというと、「私はあなたに好意がありますよ」と匂わせておけば、相手にとっても、自分にとっても、「好き」と言いやすい空気感が作られるからです。

 

その関係性さえ作ってしまえば、あとはもう「何かしらのキッカケ」さえあれば、転がり落ちるように恋愛に発展することでしょう。

 

もちろん、これらの手法はヒモとしても有効で、ヒモ養い女のご機嫌を取るための「ビジネス・イチャつき」にも一役買ってくれます。

 

この仕組みがわかっている人が「モテる人」であり、その人たちが使っている言葉が「モテる言語」というわけです。

 

 

しかし、「キミに出会えてよかった」や「俺の愛、ちゃんと伝わった?」などは、そのまま手入力で打って送るのは、なかなかキツいものがありますよね。

 

だからこそ、そんな「手入力するにはちょっと恥ずかしいセリフ」をLINEスタンプ化して、マイルドにしたものが「ヒモックマ」というわけです。

 

これなら「そういうスタンプだから」という言い訳が立つので、誰でも気軽にモテる言語が使えますよね!

 

この仕組みがわかっていない人の目には、ぼくがただ「回りくどい言い方」をしたり、「余計なひとこと」を付け加えたりしているようにしか見えないのだと思います。

 

それが、モテない人たちの「ヒモックマのスタンプは使いづらい」という発言につながるわけです。

 

そういう人たちにこそ、使って欲しいのに、そういう人たちには届かない。

 

なんとも皮肉な話ですね…。

 

 

とはいえ、今回ご紹介したのは、ヒモックマの「陽(よう)」の部分のお話。

 

上級者向けの「陰(いん)」の部分については、もう少しこの連載が進んでからお話しした方が、より理解を深められると思うので、また別の機会に!

 

そんなわけで、「ヒモックマ 6匹目」絶賛発売中です。

 

120円で「モテ」をゲットできると考えれば、安い投資だと思いますけどね。